田園の憂鬱

地方の男子高校生がつらつらと思ったことを書くブログ

俺ら東京さ行ぐだ

タイトルの通りである。

小生は明日から東京に行く😤✨

東京に行くことをわざわざ記事にするあたり田舎もの丸出しである。小生の住んでいるところから東京までは偉く時間がかかる。なので、東京に行くというのも一大イベントなのだ。

 

 

東京に行く目的は一つ。大学を見に行きたいのだ。というのも、小生の通っている学校は難しい大学の合格者数に教師達が目の色を変えて頑張るような高校なので、高2のうちにある程度志望校を決めて、大学まで足を運べと言われているのじゃがりこ

周りの友達は夏のオープンキャンパスがある時期に足を運ぶのだが、小生は大会や合宿やらで、どうも行けないようなのだ。タイミングが悪いなぁ。

そこで時間のあるGWで行ってしまおうと思っているのである。

 

 

実際、大学を訪れて意識が変わったなんて言うやつがいるがそいつは糞である。少し行っただけで、変わるやつほどどうしようもない夢見がちな阿呆だ。

ただ、モチベーションが上げたり、未来の自分を想像することは大事なことだと思う。

小生の東京の大学巡りは写真とともにGW終盤記事にしたいと思うので、楽しみににしておいてほしい。

 

 

このブログは固定読者0PV0なので、楽しみにしてくれる人など生まれないし、もしかしたら明日にでもブログを消してしまってるかもしれない。

 

さようなら✋

 

風邪を引いた僕と焼きそばを食う老人

風邪を引いた。私はストレスがたまると風邪をひく傾向にある。今週は本当に忙しく、疲れていた。

そしてついに昨日風邪をひいてしまった。朝起きると、熱っぽさと喉の痛み、鼻づまりが起きていた。

体温を測ると37.2℃だったため、エナジードリンクを一気飲みして家を出たわけである。

これが今思うと間違いだったと思う。次第に具合は悪くなっていき、5限の持久走を走ったときは本当に辛かった。

部活はもちろん休み、帰宅後体温を測ると38.2℃であった。もっと、上がる機運があったので市販の風邪薬とエナジードリンクを飲み就床した。

ぐっすり眠ると熱は下がっていて鼻づまりだけが残っていた。

今日は午前中だけ練習試合だったので、部活には参加した。

まだ本調子とはいえないが、だいぶ良くなったと思う。

 

 

練習試合の帰り、昼食をとろうと思いスーパーマーケットの一角にあるうどん屋にいった。

そこのうどんは特別美味しいわけでも安いわけでもないけれども、なにか暖かいものを食べたかったのだ。

 

私が230円のかけうどんを啜っていると、隣の席に焼きそばが敷き詰められた透明なパックを持ったほっそりとした老人が座った。

顔は白く、丸い眼鏡をかけている。貧相な体をしていて杖をついているが、身なりはきちんとしていて茶色のジャケットを羽織り、灰色のハンチングを被っていた。

席はほかにも空いていたので、何故わざわざ隣に座るのかと不思議に思いながらも、私はうどんを夢中で啜り続ける。

 

そうすると

 

「学生さんかね、今が一番楽しいときだよ。わしはもう終わりだから。」

 

とつぶやいたのである。

 

私は激怒した。もうすぐくたばりそうな老人が私の人生におけるピークを勝手に判断したのだ。

 

「これからどんどん楽しくなっていくので、終わらないで責任もって見ていてください。」

 

麺を啜り終わってそういった。

 

「大したもんだね。早く逝きたいよ。ほんとに何もできん。」

老人は消え入りそうな声で言う。

 

この時、羽田圭介スクラップアンドビルド』を思い出した。

この老人も生に縋っているのだ。ここで同情なんかしたら負けだと思って、終始無言を貫いた。

老人は早く死にたいと何度も言うが私はそれを老人の独り言にさせた。

 

帰り際、老人の焼きそばを元気に啜る音が聞こえてきた。

 

スーパーマーケットの自動ドアが開くと、頬に生暖かい春の風があたった。

 

僕の風邪は治るのだろうか。

 

※書いている途中で日付が変わったため、時間軸が1日ずれていますがあしからず。

 

 

 

消費、消費、ただ消費

前の記事で朝に時間を作ると毎日が充実するよ☆

みたいなことを書いていたが、今の私の毎日は充実さを楽しむほど余裕ある日々ではない。

 

部活は8時に終わり、家に帰れば10時近い。急いで夕飯を済ませ、風呂に入った後、次の日の予習と小テスト勉強をして泥のように眠っている。

 

私は消費している。それは自転車のタイヤでもあるし、月5000ばかりの小遣いでもあるし、あるいは私自身の心でもあるのだ。

 

消費するのが人生だが、生産するのも人生なのだ。

私は現在、生産せず消費していく、いや消費されていく。

摩耗している心が存在している。

 

 

帰りに空を見上げた。そこには月は無かった。が、iPhone付属の白いイヤホンからはドビュッシーの『月の光』が流れていた。

『月の光』を聴いたとき、思った。

世の中にこんな美しさがあるなら救われると。空に月はないけれど、確かにあまりにも綺麗な月の光が存在するのだと。

ただ、その旋律を聴くだけでもういいのだ。

 

明日も消費する、でも大丈夫。不思議とそう思った。

朝の過ごし方

朝は忙しい。これは小学生だって社会人だって同じだ。無論、小生の朝も忙しい。

 

 

小生はこの記事を通学の電車内で書いている。自宅から高校までの通学時間は90分と平均的な高校生の通学時間を大きく上回っていると思う。

小生の住処はものすごく田舎で電車も1時間に1本、下手すりゃ2時間に1本なんてときもある。

乗り遅れたら待っているのは死。

朝起きてから電車に乗るまでのタイムプレッシャーは想像を絶するものがある。

 

しかし、言い方を変えれば、電車に乗りさえすれば学校までは安泰なのだ。

しかも、電車の時刻が極端なので学校にはめちゃくちゃ早く着くことになる。クラスでも3位以内には入っている。

 

なので、電車に乗るまで忙しかった分、学校に到着してからはゆっくりできる。

その日の授業の予習であったり、読書だったり、何もせずにゆっくりぼーっとしてたりする。

 

僕が思うに忙しい朝だからこそ、僅かな時間であっても空き時間を無理矢理つくってやる事がとても大切なのだ。

 

今日は学校に着いたら、本を読みながらウトウトしたいと思う。そんな心休まる時間が朝にもあっていいのだと。

 

この記事を投稿するのは恐らく学校に着いてからであろうか。

 

明日には消えているかもしれないブログ。

 

休日の後悔

今日は日曜日で学校が休みである。明日は月曜日で学校に行かねばならない。と、すると日曜日は有意義に過ごしたいというのは学生共通の願いであることは間違いないはずだ。

友達と遊びに行ったり、部活で1日潰れてしまったり、食って寝てを繰り返す人と様々である。

 

 

僕の日曜日はどうだったかというと、それはそれはつまらない日曜日だった。

 

まず、朝起きて飯を食う。その後はスラムダンクに登場する

 

「日本一のプレイヤーになりたいのか?流川。
 なるがいいさ。オレのいない日本でな」
スラムダンク』 / 沢北栄治

 

という名言を突如見たいという衝動に駆られ、29巻と30巻を読み返した。おもしろかった。やはり、スラムダンクは男心をくすぐる言葉とシチュエーションをよくわかっていると思った。

そうした後はYouTubeでうんこちゃんのPUBGを観ることにした。FBSゲームはしたことないのだが、part1からクソほどおもしろかったのでpart5まで見ていられる。ねもうす。

 

もう昼時かというところで明日に提出しなければならない課題のことを思い出し、午前中から取り掛かった方が午後から捗るだろうと思い進捗を生やした。

 

昼飯はパスタでそんなに美味しくはなかった。

また課題の進捗を生やしたあと、ねむくなったため、1時間ほど午睡をとった。

レッドブルを飲んで、次は予習と復習をした。長時間勉強しているとだれてきてしまうので筋トレをした。今日は腹筋の日。また、勉強へ…

 

そうして、日が落ちた今、ブログの記事を書いている。今日を振り返るともっと色々できたんじゃないかと思うところがある。ラ・ラ・ランドを見に行きたいと思っていたけど、結局のところ行けなかったし、明日から学校という重圧に押し潰されそうで、タスクを消費するので精一杯だった。

この記事を書き終わったら、少し勉強をした後、夕飯を食べてランニングにいってくる。筋トレしたとはいえ、有酸素運動をしないわけにはいかない。

シャワーで汗を流したあとは、溜まったアニメでも観て寝るのだろう。

そうやって、僕は消費的な毎日を送っている。唯一自ら生み出しているものは今書いているブログだけなのだ。

僕の周りには田んぼと山と老人と一両編成の電車。

 

そして明日には消えてるかもしれないブログ。

 

休日後悔。

 

 

 

 

ブログ開設にあたって

みなさん、初めましてトパーズです。

ブログを始めるにあたって、はてなブログの中から適当に選んで他の人は最初のブログ記事はどんなことを書いているんだろうと調べてみた。

一日のpv数が一桁のブログの人でも最初の行は『みなさん、はじめまして○○です。』だった。

正直言って腹が立った。まず"みなさん"といえるほどの数の人が自分のブログを見にくるであろうというナルシズムが見え見えだったからである。イキってんなぁと思った。

誰もお前のことなんか知らねぇから。なに芸能人面してんだよ、と。

でも、考えてみればブログを開設してしまう人間なんて絶対自分のことが好きに決まってるし、最初の記事を書く時なんて特にイキって当然だと納得した。

 

 

 

 自己紹介。トパーズという名前でブログを書く。今、読みかけの本が村上龍の『トパーズ』だからであって、別におもしろい由来でもないし、わざわざ捏造するほどの情熱もない。

 

私は現在、高校二年生の男です。(ここからデスマス調)地方に住んでいて、家の周りは田んぼです。高校はやけに古い歴史を持っている県立高校です。地方だと公立高校で歴史のある学校が偏差値が高いため、私の通っている高校も例に漏れず無駄に高くなっています。

そのため、教師は〇〇高生の誇りを持って〜とか気味の悪いことを言ったりします。

高2いうと、青春の真っ只中であり、学園モノの主人公は大体高校2年生が多い印象ですね。しかし私は(ブログを開設してしまう時点でお察しですが) なかなかつまらない高校生活を送っています。

趣味は読書、映画鑑賞、アニメ、筋トレ。休日は1歩も家から出ません。 

なのでブログのタイトルを「田園の憂鬱」としました。もちろん、佐藤春夫の『田園の憂鬱』からとっています。あの本は好きです。何度も読み返して文庫本がボロボロになってます。

 

 

私はこのブログで思ったことを書くだけです。PVも0で構わないし、飽きたらやめてもいいと思っています。今まで長く続いたものは一つもないのでブログも明日には消えてるかもしれません。